映像流出事件の犯人

 今日、インターネットに映像流出事件の犯人が自ら名乗り出ていたというニュースが流れた。 内容は、巡視艇の乗組員が船長に自分が流出したという旨を報告したというものだ。この一報を受けネット住民や、一般の人たちから海上保安庁へ多くの電話やメールが届いたということがmixiニュースなどで報じられた。

 しかし、この事件どうもしっくりこない。いくら擁護の声が多いからといって、これはれっきとした情報に関する犯罪である。それを犯人が、それも上司に対して報告することなどあるのだろうか?確かにネットワーク上のログやネットカフェなどの利用履歴の調査が本格的に始まったとはいえ、普通ならこういった形で自首はしない。そもそもこのタイミングで犯人が見つかる、もしくは自首してくるなんてなんとも都合がよすぎるのではないのだろうか?

 KUJIRAとしては、この犯人は政府側が事件の早期収束のために用意したスケープゴートなのではないかと思っている。

 根拠はいくつかあるが、一番の理由はAPECだろう。情報が流出してしまった以上、中国との関係は劣悪だ。それを少しでも改善しようと表面上、事件の解決を演じるのは如何にも民主党の考えそうな事である。

 他にも諸外国から情報管理が甘いと思われているのを少しでも挽回しようと考えている節もあるだろう。もしかしたら、早期収束による世論の低迷を風化させる意図もあるかもしれない。

 もし今回の犯人がスケープゴートなら、民主の考えなんてこんなものだろう。本当にどうしようもない政党である。このままでは日本経済の崩壊が先か、それとも国がなくなるのが先か二つに一つしかなくなるのではないだろうか。

 マスコミもうまく政府に操作されている感も否めないし、中国以上に信用できない国へとなっているような気がします。情報が多くあるからといって、安心してその情報をすべて鵜呑みにすると政府やマスコミにうまく操作されて自らの身を滅ぼしかねないと危惧するKUJIRAでした。