オヤジが家のネットワークを変えやがった・・・

 という訳でいきなり変えられた我が家のネットワーク!WindowsはDHCPで動かしているからなんら問題は無いが、Linuxはそうは行かない。基本的に色々実験するために固定IPにしているものだから設定を変えなくてはいけなくて面倒極まりなかった。なのでネットワークに繋げられるように設定を変更したのでメモを残します。。。あとで詳細をウィキっとくかwww

 Linuxは設定を全てconfigファイルに記述してそれをOSが読み込んで動作をしています。なのでWindowsと違ってネットワークもテキストエディタで書き換えてあげなければいけない。(XWindowが立ち上がっているならそれで設定も出来るがLinuxのGUIが分からないKUJIRAはいつもconfigをいじっている)

 Linuxではネットワークに関するconfigが3つ(本当はもっとあるんだろうけど)あって、これを変更してネットワークを再起動する事によってIPアドレスやゲートウェイ、DNSなどの設定を繁栄させることができます。その3つのファイルとは/etc/resolv.conf、/etc/sysconfig/network、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0でそれぞれvi などのエディタを使用して編集していきます。

 resolv.conf は読んで字のごとくリゾルバでDNSの参照設定を行います。network はホスト名とゲートウェイの設定、そしてifcfg-eth0 はIPアドレスとサブネットマスクなどの設定を行います。

 手順としてはシェルを立ち上げ、スーパーユーザーでログインし、先程のファイルのIPアドレスやネットワークアドレスなどを変更してネットワークを再起動すればOKです。それでは下に例を書きます。

$ su –
Password:************

# vi /etc/resolv.conf

変更前
search localhost
nameserver 192.168.1.1

変更後
search localhost
nameserver 192.168.2.1

# vi /etc/sysconfig/network

変更前
NETWORKING=yes
HOSTNAME=hogehoge.locahost
GATEWAY=192.168.1.1

変更後

NETWORKING=yes
HOSTNAME=hogehoge.locahost
GATEWAY=192.168.2.1

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

変更前
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.1.255
HWADDR=FF:FF:FF:FF:FF:FF
IPADDR=192.168.1.100
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.1.0
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet

変更後

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.2.255
HWADDR=FF:FF:FF:FF:FF:FF
IPADDR=192.168.2.100
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.2.0
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet

# /etc/init.d/network restart
インターフェース eth0 終了中: [ OK ]
ループバックインターフェースを終了中 [ OK ]
ループバックインターフェースを呼び込み中 [ OK ]
インターフェース eth0 を活性化中: [ OK ]

 これでネットワーク設定の変更が完了です。ちょっと面倒臭いですが、GUIが分からない人にとってはCUIは変わることがないのでとても便利です。これってMacで有効なのかな???KUJIRAでした。