Salesforce.comがLINEとの連携を正式に検討しているらしい。

どうもKUJIRAです。

 

この前、LINEがLINEビジネスコネクトの開発負担軽減および導入促進のため、Salesforce.comと連携することを発表しました。

 

LINEビジネスコネクトはLINEと提携して公式アカウントを作った企業が使えるAPIでLINE側と企業側のシステムとの連携を行います。

 

この機能の提供により企業は従来の資産を活かしつつそれをLINEの利用ユーザーに向けることができるようになったのです。

 

しかし、既存でそういうシステムを持っている企業ばかりでありません。そういう企業は独自のシステムを作らなければいけなくなります。システムを作るというのはかなりの資金と労力を使うため一朝一夕には導入できないのが現実です。そこでCRMのリーディングカンパニーであるSalesforce.comとの連携に至ったわけであります。

 

Salesforce.comは独自のデータベースとプラットフォームにより業務アプリを早く、簡単に作る機構が始めから備わっております。また、apexというJavaライクな独自言語で機能を開発拡張することも可能なので、多くの企業で取り入れられている実績も今回LINEが連携にこぎつけた理由だと私は思っています。

 

一般ユーザ側はLINE、実際のデータ蓄積およびワークフロー、レポート集計等々はSalesforce.comと分けて運用する。それがLINEの打ち出したシステムのあり方で、開発コストを抑え、かつ素早くLINEへの参入を促す。誰もがが得するWin-Winなビジネス戦略って奴なのです。(<=言いたかっただけ)

 

これからLINEを用いたSalesforce.comの開発が増えそうです。勉強して取り残されないようにしたいと思います。KUJIRAでした。