Scalaのインストール

 

こんにちはKUJIRAです。最近Scalaを勉強しております。

 

Scalaとはプログラミング言語の一種で関数型言語に近いオブジェクト指向言語です。コンパイルするとJavaコンパイル時に生成されるクラスファイルが作成されます。そのためJavaとの互換性があり柔軟なプログラムができるように設計されています。似たような言語ではGroovyなんかが有名です。Groovyの場合はもう少しオブジェクト指向寄りです。今回はScalaのインストールをやってみたいと思います。

 

概要

  1. リポジトリの作成
  2. yumでのインストール
  3. Scalaコンソールの起動
  4. Hello world の作成

 

リポジトリの作成
CentOSでyumを使いインストールするためにはリポジトリファイルを作成し、それをyumに読み込ませる必要があります。以下の内容でファイルを作成します。

 

$ su -
# vim /etc/yum.repos.d/typesafe.repo

[typesafe.repo]
name=Typesafe RPM Repository
baseurl=http://rpm.typesafe.com/
enabled=1
gpgcheck=0

 

yumでのインストール
リポジトリを作成したらrootユーザでyumを実行しインストールを行います。

 

# yum -y install typesafe-stack

 

完了するとScalaがインストールされます。

 

Scalaコンソールの起動
インストールが完了したらscalaを起動します。コンソール上からscalaと入力してscalaコンソールを起動します。

 

$ scala
Welcome to Scala version 2.9.2 (OpenJDK 64-bit Server VM, Java 1.7.0_71).
Type in expressions to have them evaluated.
Type :help for more information.

scala>

 

Hello world の作成
scalaコンソールを起動したらHello worldを書きます。標準出力はprintlnメソッドを使用して行います。

 

scala> println("Hello world!")
Hello world!

scala>

 

以上、今回はScalaのインストールからHello worldを出力するところまで行いました。それでは。。。KUJIRAでした。