Scalaのタプルについて

 

こんにちはKUJIRAです。今日はScalaのタプルについてやります。

 

タプルというのはコンテナの一種ですが、リスト等と違い一度に多数の型を要素に持つことができます。例えば一つのタプルに整数型と文字列型などが同時に格納できるのです。

 

scala> val test = (1, "testString")

scala> println(test._1)
1

scala> println(test._2)
testString

scala>

 

タプルは複数の型の値を一つのコンテナに詰めることができます。しかし、アクセス方法は普通のコンテナと違い添字などを渡してアクセスすることができません。その代わり「._1」から順番に始まるメンバにアクセスすることで値を得ることができます。

 

多数の型を一つのコンテナに詰めることができるのでJavaみたいにBeansクラスを作る必要はありません。これだけでかなりコーディング量を減らすことができそうです。色々と便利な機能がScalaには揃っているのでちゃんと勉強しようと思います。今日は短いですがここまで、KUJIRAでした。