簿記3級への道 ~その3 : 貸借対照表~

 大変なことが発覚しました。なんと、6月にやる簿記の試験の申し込みが既に終わっているという事実を今日知りました。書店申し込みも終わっているらしい。まぁ、試験日を考えると当たり前か。ということで、11月の受験になりそうなので、それに向けてしっかりと勉強したいと思います。

 さて、今日は貸借対照表についてもうちょっと深堀りをしようと思います。

 貸借対照表は、前回も書きましたが会社やお店の財政状況を明らかにするための表です。資産、負債、純資産の3つの要素からなります。

資産
 資産は、会社やお店に対し、将来的に収益をもたらすもので、現金だけではなく、土地や小切手なども含まれます。資産は貸借対照表の左側に書かれます。

負債
 負債は、会社やお店に対し、将来的に損益をもたらすもので、現金でのマイナスだけでなく、ローンなどの借金も含まれます。負債は貸借対照表の右上に書かれ、大ければ多いほど財政状況が悪い事になります。負債が資産を超えた数値になると赤字となります。

純資産
 純資産は資産から負債を引いたものを指します。負債が資産よりも多く、欠損となる場合でも純資産といいます。純資産は貸借対照表の右下に書かれ、多ければ多いほど会社やお店の元手となります。

 ちなみにこの場合の元手は、会社やお店を経営し利益を得るための元となるものを言い、別の言い方をすると資本と言われているものです。

 以上が、貸借対照表を構成する各要素となります。これらのことから貸借対照表の左側の合計(資産の合計)と右側の合計(負債と純資産の合計)は等しく、常に一致するということが言えます。

資産
負債
純資産

 よって、貸借対照表は通称「バランスシート(B/S)」とも言われています。

 ふぅ・・・疲れた。。。ということで、今日はここまで。