MySQLの基本操作

 

こんにちはKUJIRAです。最近久々にMySQLを触った時に色々と忘れていたのでメモとしてMySQLの基本操作を書いておこうと思います。

 

  1. MySQLコンソールのログイン方法
  2. コンソールの抜け方
  3. DB参照
  4. DB選択
  5. テーブル参照
  6. スキーマ参照
  7. コンソールに入らずにSQLを実行する

 

MySQLコンソールのログイン方法

MySQLのログイン方法は以下のコマンドで行います。
ログインに成功するとmysqlのコンソールが表示され、DB操作用のコマンドが実行できるようになります。
ログイン後はbashなどのshellコマンドは実行できません。

 

$ mysql -u <username> -p<password> -h <hostname or ip address>

例)
・ローカルホストにユーザ「root」パスワードが「mysql」でログインする。

$ mysql -u root -pmysql

・ホスト「10.0.0.100」にユーザ「root」パスワードが「mysql」でログインする。

$ mysql -u root -pmysql -h 10.0.0.100

 

コンソールの抜け方

MySQLコンソールから抜ける場合は以下のようにします。

 

> quit

または

> \q

 

DB参照

MySQLが管理しているDBの一覧を以下のコマンドで見ることができます。

 

> show databases;

 

この結果はログインしているユーザの権限によって違ってきます。

 

権限についてはそのうち書けたらいいなぁと思っているので期待せず待っててください。

 

DB選択

DBの選択方法です。基本はこれを行ってDBにアクセスしSQL文を駆使してデータを操作するのが一般的です。

 

> use <database name>

例)
testというDBを選択する。
> use test

 

テーブル参照

DBの参照コマンドがあるようにテーブルの一覧を取得するコマンドもあります。

 

> show tables;

 

コマンド実行後テーブルの名の一覧が表示されます。

 

スキーマ参照

テーブルのスキーマ定義を確認するコマンドです。
このコマンドにより、どういうカラムがあるのか、どういう型か、等が分かります。

 

> desc <table name>;

例)
test_tableというテーブルのスキーマを表示する場合
> desc test_table;

 

コンソールに入らずにSQLを実行する

DBの情報は何もコンソールに入らなければ取得できない訳ではありません。通常のshell上からでも実行できます。

 

$ mysql -u <username> -p<password> -h <hostname> [<database>] -e "<MySQLコンソールで実行できるコマンド>"

・コマンド実行対象ホスト「10.0.0.100」、ユーザ「root」パスワードが「mysql」の時、DBの一覧を取得する。
$ mysql -u root -pmysql -h 10.0.0.100 -e "show databases;"

・コマンド実行対象ホスト「10.0.0.100」、ユーザ「root」パスワードが「mysql」の時、testDBのtest_tableテーブルに対してデータの総件数を表示する。
$ mysql -u root -pmysql -h 10.0.0.100 test -e "select count(*) from test_table;"

 

DB名の指定は実施するコマンドによってつけるかつけないかが決まってきます。
例えば「show databases;」コマンドは特にDBを指定する必要もないので、DB名は省略できます。

 

逆に「show tables;」コマンドやSQL文なんかはDB名を指定しておかなければ実行できません。

 

以上がMySQLの簡単な操作のまとめです。権限周りとかその他色々とできるMySQLですがここを押さえておけば最低限のことは出来るでしょう。

 

ということで今日はここまで。KUJIRAでした。